はじめの一歩を踏み出せない
境界線があるわけでもないのに
(やる前から)できない
失敗したらどうしよう
恐れ、恐怖、不安
子供にだったら
“大丈夫できるよ”と
背中を押してあげられるのに
“大丈夫できるよ”と言われても
笑われたら、恥をかいたら
どうしよう
それは、
本当にやりたいことなの
やらなかったら
3ヶ月後、半年後、1年後
どうなるの
達成した時の気分を想像して見る
最高の気分!
やるっきゃない!?
遠い昔
あれから何十年たったのだろうか
私が、「どうやって、国境を越えたのか」
と質問したとき、
メイドは、
「学校が終わって、家へ帰らずそのまま国境を越えた」
「なぜ」の問いには、答えてくれなかった。
ただ、ハイレ・セラシエ1世の時代より
メンギスツ政権の方がましだと思って支持をしたが、
内線と干ばつにより国が疲弊し・・・と話していたような。
それにしても、学校帰りに国境を越えるとは
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佐藤好彦
元・国土交通省 航空局勤務。
航空保安無線施設の維持管理、工事監督、設計・積算業務を20年以上担当し、現場リーダーとして数多くのチームマネジメントと人材育成に携わる。
その後、航空保安大学校にて教官として後進育成に従事。プロジェクトマネジメント研修をゼロから立ち上げ、現場視点に立った研修スタイルに定評がある。
現在は、「育てるのが苦手な現場リーダー」の支援をテーマに、人材育成・チームビルディング研修・コーチングを実施中。
「理論だけで終わらせない、“使える育成”がモットーです」
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