例えば、
社会人1年生の新人君について考えてみます。
答えはクライアントにある!
に従ってコーチングを進めていくとします。
はたして、新人君はその答えをもっているのでしょうか?
それでは、どうしましょう?
ティーチングが有効だとは思いませんか?
いろいろとご意見はあるでしょうが
タッタくんの独り言ですから・・・
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佐藤好彦
元・国土交通省 航空局勤務。
航空保安無線施設の維持管理、工事監督、設計・積算業務を20年以上担当し、現場リーダーとして数多くのチームマネジメントと人材育成に携わる。
その後、航空保安大学校にて教官として後進育成に従事。プロジェクトマネジメント研修をゼロから立ち上げ、現場視点に立った研修スタイルに定評がある。
現在は、「育てるのが苦手な現場リーダー」の支援をテーマに、人材育成・チームビルディング研修・コーチングを実施中。
「理論だけで終わらせない、“使える育成”がモットーです」
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