社員が、部下が、そしてあなたが、スーパー社員に変わる 超コミュニケーション術

社員が、部下が、そしてあなたが、スーパー社員に変わる
超コミュニケーション術

もう、あなたは、
「こんなことも出来ないのか!」と叱る必要はありません。

言われなければ、なにもしない、出来ない社員に
いらつくこともなくなります。

あなたは、
「こんなことも分からないのか!」と馬鹿にされる
こともありません。

社員の、部下の、そしてあなたの
やる気をアップさせ、スーパー社員に変わる
超コミュニケーション術

 

あなたの、こんな悩みにお応えします

・こんなことも分からないのか・・・
・なぜ分からない・・・
・なぜ伝わらない・・・

 

あげく、
・あなたのルールで仕事をするんじゃない!?
・ここまでやれとは頼んでいない、これは私の仕事だ!

といらだってしまう、あなた。

部下の、社員のモチベーションが上がらない・・・

いつになったら、仕事を任せられる(右腕になる)のか。。。
とため息をつくこともなくなります。

こんなことを言われたり・・・。
こんなことを言ったり・・・。

することもなくなります。

 

そもそも、なぜ、こんなことが起きるのでしょうか。

それは、
あなたが、何かを伝えたり、依頼したりするとき・・・。

『受け手』に責任があるのか、
それとも
『送り手』に責任があるのか、

ということです。

日本では往々にして『受け手責任』です。

なので、上司の言葉を『忖度』して・・・○○をすることに。

結果は、推して知るべしです。
上司や客先等の怒りを買うことに・・・。

一方、欧米では、『送り手責任』です。
日本と異なり、
言語や文化、習慣の異なる人々が一緒に働いています。

ので、『忖度』して!!

などということはありえないのです。

そういうわけで、送り手は、相手にこちらの意図がきちんと伝わっ
たのかを確認する必要があります。

 

実は、この『伝える』こととは、『聴く』ことなのです。

この聴くと言うこと。
次の3つを押さえることがポイントなのです。

①人はユニークな価値観をもっている
②人それぞれマップが違う
③脳は空白を嫌う

この3つのポイントを押さえて相手に伝えると、
やる気が出るようになります。

あなたの
部下や社員が右腕になり、仕事を任せられるようになります。

もちろん、あなたのモチベーションもアップします。

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セミナーの内容

①人はユニークな価値観をもっている
人は物事に対する独自の認識や判断、行動の基準がある
②人それぞれマップが違う
人は環境や習慣、文化によって持っているマップが異なる
③脳は空白を嫌う
空白の原則   : 空白を埋めようとする(考える)
焦点化の原則  : 脳は焦点を絞る
快楽、痛みの原則: 脳は痛みをさけ、快楽を求める

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開催日時 12月17日(日)
13時30分 ~ 16時30分

申し込みはこちらから>>>

開催日時 12月23日(土)
13時30分 ~ 16時30分

申し込みはこちらから>>>

 

場 所 エナジールーム「アトモス」
仙台市青葉区花京院2-1-62 花京院ビル1F

受講料   3000円 当日会場にてお支払い下さい

 

講 師  佐藤好彦(コーチらしんばん)

分かって欲しいのに、分かってくれない。なぜ、分かろうとしな
い。なぜだあ~。そんなときに目にした“コーチング”
コーチングとNLPをマイケル・ボルダックに学ぶ。
コーチングをとおして学んだ“価値観”を深めていく過程で出会
った人間関係改善プログラム、ディマティーニ・メソッドとバリ
ュー・ファクター。

わたしはやっぱり、伝えること、教えることが好きなんだあ~。

資 格
NLPマスター・プラクティショナー(ITA認定)
NLPコーチ(マイケル・ボルダック認定)
ディマティーニ・メソッド・ファシリテーター

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あなたの価値観を知ることで、
あなたはミッションを生み出すことが出来ます。
望む人生を生きる羅針盤を手にできます。

あなたにとって大切なもの(大切にしている価値観)は何ですか。

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元・国土交通省 航空局勤務。 航空保安無線施設の維持管理、工事監督、設計・積算業務を20年以上担当し、現場リーダーとして数多くのチームマネジメントと人材育成に携わる。 その後、航空保安大学校にて教官として後進育成に従事。プロジェクトマネジメント研修をゼロから立ち上げ、現場視点に立った研修スタイルに定評がある。 現在は、「育てるのが苦手な現場リーダー」の支援をテーマに、人材育成・チームビルディング研修・コーチングを実施中。 「理論だけで終わらせない、“使える育成”がモットーです」