大変な仕事は好きですよ。特に、嫌な奴らがやっている場合はね。
― フレッド・アレン(コメディアン)
「豊かな人間関係を築く47のステップ」で、グレン・ヴァン・エカレンはこう語っています。
「豊かな人間関係を築きたい」と願う人へのアドバイスは、
本にも人にもあふれている。
けれど――実際に“関係づくりに取り組む”という行動を起こさなければ、
どんなに素晴らしいアドバイスも、何の役にも立たないのだ。
この言葉に、私は深くうなずきました。
彼のアドバイスは、とてもシンプルで核心を突いています。
豊かな関係を育てる3つの前提
(1)豊かな人間関係を築くのは「大変な仕事」である
(2)問題は「いつでも」ある
(3)けれど、その問題を解決する努力には価値がある
私たちはつい、「問題が起きない関係=良い関係」と思いがちです。
でも実際は、問題があるからこそ、お互いを理解し、関係が深まることもあります。
大切なのは、「問題があることを問題にしない」こと。
むしろ、それを通して“関係を育てるチャンス”に変えていく姿勢なのだと思います。
私自身、よく「想ってはいるのに、行動しない」タイプです。
「あの人どうしているかな」と頭に浮かんでも、
メールや電話をせずに、心の中だけで完結してしまうことがあります。
距離的にも時間的にも離れている人に、
「もう少し関係を密にしてもいいんじゃない?」と
逆にアドバイスをもらうこともあります。
でも、関係とは“自然に続くもの”ではないんですよね。
思いを“形にして届ける”ことで、ようやく動き出す。
だから、今日は行動してみようと思います。
「どうしてる?」の一言でもいい。
想いを“言葉”や“行動”に変えることで、関係はまた息を吹き返すのだと思います。
問題があっても、離れていても、
人とのつながりは“育てる意志”があれば、いつからでも再生できます。
そしてその努力は、いつだって報われる。
なぜなら――人は、誰かに「想われている」と感じた瞬間に、
心がほどけていくからです。
今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたが “思い通りの人生を精一杯生きる”こと、
そして “周りに振り回されない自分らしい生き方” を、
これからも応援しています。
もし、このブログを読んで
「人との関係をもう一度見つめ直したい」
「今の自分の在り方を整理してみたい」と感じた方へ。
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佐藤好彦
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