「平凡こそが尊い」
特別なことをしなければ生きている価値がない
と考えるのは、基本的に間違っている。
本当に充実した人生とは、どれだけ自分なりに
良く生きたかであろう。
「いい人生で終わる」ために大切なこと
斎藤茂太著 より
私は
30代の頃から
「平凡がいい」とよく言っていました。
平凡なことを日々、平凡にこなすことは
容易なことではありません。
チョットしたミスが大事故に繋がりかねない
そんな職場に勤務していましたから。
50歳を過ぎても大丈夫
人生、後悔のない航海へ!
これからの20年、30年、私は誰と何をしよう?
私だけの
私のためだけの
「羅針盤」を創れば良いのだから。
佐藤好彦
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