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否定の言葉がでたとき

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価値観とは望む状態のことです。
この望む状態を明確にすることです。
と先日書きました。

ところで、自分の価値観をいつも尊重できるでしょうか。

「でも、本当にできるのだろうか。」
「怖い・・・。」
否定の言葉や考えが出てきませんか。

さらに、追い打ちをかけるように
家族や友人、
まわりが猛反対したとき・・・
なぜ、それなの(その仕事)?
世の中そんなに甘くない!
夢だけでは飯は食えない!現実を見ろ!
汗水垂らして稼ぐことが大切だ!
etc
孤立という恐怖も加わると・・・

「否定する」ということは、
決して悪いことではないそうです。
人間の生存本能がそうさせるのだそうです。
危険回避の本能なのでしょうね。

では、どうするか。
否定の言葉が1つ出たら、
3固、4個と肯定の言葉を思い浮かべること、
口にすることです。

『羅針盤』を手にしていざ往かん!

顔を上げ、前をしっかり見て、
笑顔、笑顔
うつむいていたら、笑顔は作れませんよ。

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なぜ、わからない、わかってくれない、わかろうとしない。 私の性格に問題があるのか。はたまた伝え方に問題があるのか。 悩みながらの会社生活を経て、 「人生、後悔のない航海へ!」をモットーに、自分軸という羅針盤を手に、 楽しく豊かに仕事や生活がができるようにサポートしています。 1958年生まれ 水瓶座 仙台電波工業高等専門学校電波通信学科卒業 ■特技・資格: NLPマスター・プラクティショナー(ITA認定)/ NLPコーチ(マイケルボルダック認定)
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